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鍼灸治療について

鍼灸治療とは!?

 当院では、鍼と灸のみを使用したとてもシンプルな治療を行っています。

鍼灸治療は、身体に小さな傷を創って(鍼で微細な傷やお灸で小さなやけど)それらを治そうとする身体の自然治癒力を引き出して治療を行っています。
ただ、痛いところに施すのでなく東洋医学は体全体を診て患部を治癒させますので、頭から足の先まで全体を診ていきます。全体の治療を行うことで患部はもちろん体全体を強くさせていきます。

鍼(はり)へのこだわり

当院では髪の毛のような細い銀の鍼を使用しています。多くの治療院ではステンレスの鍼を使用していますが、銀の鍼はステンレスの鍼と比べ、柔らかく、しなやかで体に優しい刺激を与えてくれます。
刺入する深さやツボも万人一致ではなく、その方の今の状態に応じて、ツボ選びや刺激量を調節しています。また、鍼の入れっぱなし(置鍼)や電気を流したりしません。
以前鍼灸治療を受けてみて、鍼が強かった、刺激が強すぎたという声を聞いて、全体的に軽い刺激を1本の鍼で調整しています。


お灸へのこだわり

もぐさはヨモギの葉っぱの裏から採れる自然の薬です。
 多くの治療院では主にせんねん灸を使用されていますが、直接据えるお灸は効果抜群です
大きさは、糸くずのように細くて小さなお灸ですが、せんねん灸よりも少し”ピリ・チック”っとした感じがします。
深部や慢性疾患の時は直接据えるお灸が大変効果的です。

 また、直接据えるもぐさがあるのは日本のもぐさの精製技術が高いことが考えられます。
 鍼灸発祥の中国では棒灸と言って粗悪なもぐさを使用して患部を温める方法をしています。海外でもあまり見かけることができない直接のお灸を当院では行っています。